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「老後2000万円不足問題」の解決策 毎月3万積立30年でOK?

こんにちは!

しゅうです

昨今、老後2000万円問題が話題になってますよね。

今回は、「老後2000万円不足問題」の解決策として毎月3万を積立30年行うことで解決するのかを考えていきたいと思います。

老後2000万円問題とは

金融庁の金融審議会「市場ワーキング・グループ」が公表した報告書を発端に“老後2000万円問題“が話題となっています。

過去に“老後2000万円問題“に関してまとめています。

【重要】老後資金はいくら必要?老後2000万円問題を徹底解説!こんにちはしゅうです。 現在28歳で理学療法士として働いてます。 ファイナンシャルプランナー2級も取得しており、お金に関して...

金融庁の報告書によると老後2,000万円は以下の前提のもと算出されています。

・夫65歳、妻60歳の時点で夫婦ともに無職である。
・30年後(夫95歳、妻90歳)まで夫婦ともに健在である。
・その間の家計収支がずっと毎月5.5万円の赤字※である。
実はかなり大雑把に計算されています。
金融庁が今回発表した目的には、銀行や証券業の活性化のために行ったのではないでしょうか。
「投資の必要性」を訴えたかったのだと考えられます。

上記図は今回金融庁が発表した試算になります。

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この図は分かりやすくまとめてあります。

 

中田敦彦のYouTube大学でも取り上げられていました。

人生100年時代 生き方を考えるにはこの本

解決の糸口はつみたてNISA・iDeCo

つみたてNISAとは

つみたてNISAは2018年1月からスタートした少額からの長期・積立・分散投資を支援するための非課税制度です。

いかにまとめてありますので参考にしてみて下さい。

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【26か月目】FP取得者が選んだつみたてNISAオススメ銘柄の運用実績を公開こんにちは! しゅうです。 ここでは2019/10からスタートした、つみたてNISAで買える銘柄のうち、FP2級取得者の私が...

iDeCoとは

iDeCoは自分で金額を決めて掛金を払い、預金や投資信託など自分が選んだ商品で運用した後、原則60歳以降に年金または一時金で受け取ります。

受取額は積立金と運用損益の合計ですので、運用成果に応じて変動します。

iDeCo制度のしくみのイメージ図

iDeCoの3つの税金メリット

iDeCoは将来への備えだけでなく、今にもうれしい税金メリットのある年金制度です。

メリット1 掛金が全額所得控除*1 メリット2 利息・運用益が非課税*2 メリット3 受取時も一定額まで税制優遇

注意点

60歳まで引き出せないです。

iDeCoは原則60歳まで資産の引出ができません。一方で、引出の時期が決まっているからこそ、貯金が苦手な人でも老後に向けて着実に資産を積み上げることができます。

元本割れのリスク

iDeCoでは運用商品を自分で選択し、運用の結果によって受取額が変動します。したがって、リスクを低減しながら、自分にあった運用商品を選ぶことが大切です。

手数料がかかります

iDeCoでは加入から受取が終了するまで手数料がかかります。

毎月3万円積み立てるとどうなるか

毎月3万円を30年間、年利4%で投資するとどうなるか以下でシミュレーションしてます。

元本10,800,000円で運用益は10,021,482円で合計20,821,482円になります。

2000万円は確保できました。

毎月5万円積み立てるとどうなるか

毎月5万円を30年間、年利4%で投資するとどうなるか以下でシミュレーションしてます。

元本18,000,000円で運用益は16,702,470円で合計34,702,470円になります。

なんと、3400万円は確保できました!!

毎月いくら投資にまわせるかで合計金額に大きな差があることが分かります。

毎月の積立に必要なマインド

毎年5万円投資に投資するといっても大変な方が多いと思います。

20代の平均年収はというと、国税庁が行った令和元年分民間給与実態統計調査結果によると、平均年収は20~24歳で264万円、25~29歳で369万円となっています。

男女別にみると、男性が20~24歳で278万円、25~29歳で403万円、女性が20~24歳で248万円、25~29歳で328万円です。

区分 平均年収
20~24歳 264万円
25~29歳 369万円

参考:国税庁 令和元年分民間給与実態統計調査結果(令和元年) 

20代の平均貯金額はというと、中央値は8万円です。
これでは毎月5万円の投資をするなんていうのは無茶な話であることは理解できます。
まずは固定費を徹底的に削減しましょう。
私も徹底的に固定費を削減しました!
参考になれば嬉しいです。
だれでも月30,000円貯める方法も解説してます。
まずは固定費を削ることに集中してみましょう
一度固定費を削減したら、その後はずっと効果が続きます。
今からできると思いますのですぐに始めましょう

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固定費の削減ができたら、先月よりもお金が貯まりやすくなっているはずです。

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投資をする為に証券口座は必須です。

まとめ

「老後2000万円不足問題」の解決策として毎月3万積立30年でOKなのかに関して解説してきました。

結論は毎月3万積立30年を行うと2000万円は確保できました。

毎月5万積立30年を行うとなんと、3400万円は確保できました!!

投資はなるべく早く始めた方が有利です。複利は時間が長ければ長いほど効果が出てきます。

毎月コツコツ長期でつみたてを行うことが、老後2000万円問題を解決策になります。