高齢者・シニア層の味方になるか!Apple Watchで初期の認知症が検知できるかもしれない

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今回は「高齢者・シニア層の味方になるか!Apple Watchで初期の認知症が検知できるかもしれない」について解説していきます。

まず知って欲しい情報として、Apple Watchは健康管理、急変時の救命に期待が持てる機器なんです。

過去書いた記事です。↓

Apple Watchで初期の認知症が検知できるかもしれないとのとこです。

この機能が搭載されれば、ヘルスケアの市場がまた大きく変わることになると思います。

3分ほどで読めますので、ぜひご覧ください!

重要度 ★★★☆

この記事を読むと
Apple Watchで初期の認知症が検知できるのかが分かるようになります。

高齢者・シニア層の味方になるか!Apple Watchで初期の認知症が検知できるかもしれない

米BiogenがAppleと共同で、認知症や神経疾患の潜在的な症状を有する人の認知機能低下の監視に、Apple WatchiPhoneをどのように役立てるかを調査する研究を開始すると発表しました。

軽度認知障害の兆候検出を目的とした調査研究

この調査研究は、アルツハイマー病などの特定の認知症の初期指標である、軽度認知障害の検出を含め、認知能力と健康状態の監視に役立つデジタルバイオマーカーを特定することを目的として実施するものです。

米国では600万人以上、日本でも426万人(2012年)が認知症との調査結果があります。

65歳以上の認知症高齢者数と有病率の将来推計についてみると、2012年は認知症高齢者数が462万人と、65歳以上の高齢者の約7人に1人(有病率15.0%)であったが、2025年には約5人に1人になるとの推計もあると言われてます。

https://www8.cao.go.jp/kourei/whitepaper/w-2017/html/gaiyou/s1_2_3.html

本調査研究は2021年後半に開始し、潜在的な症状を有する若年者および高齢者の参加登録が行われます。

研究目的は、Apple WatchiPhoneが備えるテクノロジーと、Biogenの神経科学に関する知見を活かし、軽度認知障害(MCI:Mild Cognitive Impairment)の初期兆候を捉えることです。

既に他社とも認知症の初期症状把握に関する研究実施中

Biogenの最高経営責任者(CEO)のマイケル・ボナツォス氏は、今回の調査研究で予防医療に貢献する結果が得られれば、医療コスト削減に繋がると期待を示しています。

Appleの最高執行責任者(COO)であるジェフ・ウィリアムズ氏は、自社の持つテクノロジーが、本調査研究を通じて患者健康の維持に貢献することを期待する、前向きなコメントを発表しています。

AppleはEli Lillyとも、今回と同じデバイスを用いた認知症の初期症状を把握しようとする研究を行っていると報じられていました。

Source:Biogen via AppleInsider

使い方で区別できる

現在報告されているデータによれば、12週間にわたって31人の認知障害者と82人の非認知障害者をモニターしたところ、認知障害の初期徴候を示す人と健康な人とを区別することができたとしています。

これは、タイプするのが遅くなったり、その頻度が減ってメッセージの回数が減る、あるいはサポートアプリの使用回数が増えることで区別できるそうです。

この研究は現在進行系であり、実際にApple Watchが認知症の初期徴候の検知に利用できるかどうかは断言できません。

しかし高齢化がすすむ日本でこそ、このような機能が実装されてほしいものです。

Source: CNBC via MacRumors 

ヘルスケア分野に力を入れるApple

最初の実験は12週間に渡って実施され、健康に問題のない82人と、認知症や初期の認知低下症状を持つ31人が参加しました。参加者にはiPhone、Apple Watch、Beddit睡眠モニターがそれぞれ提供されました。

実験の結果、初期の認知低下症状を持つ人々は健康な人々に比べ、入力速度が遅く、頻度も少なく、テキストメッセージの本数も少ない傾向にあることがわかりました。またサポートアプリに頼り切りで、調査アンケートをきちんと埋められないことが多かったようです。

Appleは認知症を持つ人々向けの製品やサービスは発表していませんが、心電図機能や転倒検出機能が追加された事実を見ても、同社がヘルスケア分野におけるApple Watchの活用範囲拡大を考えているのは明らかです。

Apple Watch Series 7が高齢者シニア層にオススメな理由

またAppleはApple Watchでパーキンソン病の症状をモニタリングできるよう、「Movement Disorder(運動障害) API」をソフトウェアフレームワークResearchKitに追加しています。

 Source:ACM via CNBC 

まとめ

今回は「高齢者・シニア層の味方になるか!Apple Watchで初期の認知症が検知できるかもしれない」について解説してきました。

65歳以上の認知症高齢者数と有病率の将来推計についてみると、2025年には約5人に1人になるとの推計もあると言われてます。

本調査研究は2021年後半に開始し、潜在的な症状を有する若年者および高齢者の参加登録が行われます。

研究目的は、Apple WatchとiPhoneが備えるテクノロジーと、Biogenの神経科学に関する知見を活かし、軽度認知障害(MCI:Mild Cognitive Impairment)の初期兆候を捉えることです。

最初の実験は12週間に渡って実施され、健康に問題のない82人と、認知症や初期の認知低下症状を持つ31人が参加しました。参加者にはiPhone、Apple Watch、Beddit睡眠モニターがそれぞれ提供されました。

実験の結果、初期の認知低下症状を持つ人々は健康な人々に比べ、入力速度が遅く、頻度も少なく、テキストメッセージの本数も少ない傾向にあることがわかりました。またサポートアプリに頼り切りで、調査アンケートをきちんと埋められないことが多かったようです。

Appleは認知症を持つ人々向けの製品やサービスは発表していませんが、心電図機能や転倒検出機能が追加された事実を見ても、同社がヘルスケア分野におけるApple Watchの活用範囲拡大を考えているのは明らかです。

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